2021年2月に久々に淀川の堤防の工事状況を見てきました。
2年前に柱本の京阪ゴルフクラブ付近で始まった堤防の強化は東側に進んでいて、
この先、東側の柱本3丁目付近は終わり、柱本4丁目付近の堤防沿いまで進んでいるようです。
堤防の傾斜を緩やかにする工事は終わっていて、のり面の下に防水を貼る工事がされているようです。
したがって降りる階段も作り直しです。
緩やかなスロープ状になっています。
新設の階段はこんなかんじ。
この西側ゆるい傾斜にはなっているようです。住宅側の斜面はそのままなので、つくしなど季節で生える雑草などはそのままのようです。この東、芥川を越えて番田付近も工事をされていると思いますがその間も状況分かれば追記します。
◆前回2019年2月の投稿です。
柱本町付近 京阪グルフクラブ入口近くの淀川の堤防の補強工事がなされているようです。
いったい何がかわっているのでしょうか?
スロープがかなり緩やかになってます。これはヨシ焼きの場所、前島付近も同様になってますね。さらに芝生の植え付けと、階段の工事がされていました。
でも今回の工事は付近100mくらいの間なんですが、次はどんどん移動していくのかもしれません。補強工事とはこのような工事なんですね。
しかしその東側、謎の工事が、、、これは埋設するのでしょうか?でも補強されたスロープと同じ高さなのでここに盛り土するようなかんじではありません。(結論不明、また調べます)
その謎のスロープ部分が終わると今までの堤防になります。途中まで芝生、下側がブロックになって横向きのくの時になってます。
この先を見るとこの工事はかなり時間がかかりそうです。
またつくしくんを探しにきたときに謎の部分をチェックします。。
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