いつもの高槻 その38で投稿した柳川沿いにあるヤナギの続編の続編です。
写真は少し前、2月21日ですが、なんか新芽ぽい感じになってきています。
拡大です。
落葉がいちばん遅くて、いちばん早く新芽が出る??ちょっと自信がありませんが、確かに新芽が出てきているようです。こんなにすぐ出るのか??引き続きこの新芽がどのペースで大きくなってくるのか観察します。。(3月3日時点も時々見ていますがどう見ても新芽が出ているかんじ)
以下は前回1月19日の内容です。
いつもの高槻 その38のテーマは、柳川のヤナギと川 植木団地沿い、柳川町、西町から水路の下流です。おそらくこの付近を通る方は、ちょうどここがカーブをしていて目の前に見えるのでよく見る景色かもしれません。ヤナギは落葉性ということなんですが、はたして紅葉するのでしょうか?の続編です。12月の写真が3つ目にありますが、徐々に葉っぱが減っていったという感じで一気には落ちなかったような気がします。紅葉も前回写真からはあまり進みませんでした。
1月16日 やはり落葉していました。あまりヤナギ自体を見かけることが少ないのですが落葉してもたれた枝はそのままなんですね。あまりのピンポイントの変化で失礼しました。。
11月14日
12月3日 明るさが違うので紅葉?しているのか微妙です。
11月14日 少し西側の牧田町の富田団地の交番の前の柳川沿いにあるヤナギです。
12月3日 わずかに黄色くなっているようです。
参考 過去の投稿を並べました よかったら覗いてください!
▶いつもの高槻 その37 大蔵司2丁目石碑のある遥拝所とさざんか児童遊園
▶いつもの高槻 その36 上牧の淀川堤防沿い 謎のタワーは何?
▶いつもの高槻 その35 磐手公民館近く 白鱗池と新池の風景 スタイリッシュな屋根とあやめが印象的
▶いつもの高槻 その34 富田団地の壁画 その前の水路にはそのモデルがいた
▶いつもの高槻 その33 西面中(さいめなか) 中橋和みの小径
▶いつもの高槻 その32 原八景の牛地蔵 本当の名前は 京坂帰牛 読みかたが難しい
▶いつもの高槻 その31 奈佐原にある殿岡神社 すぐおとなりには古墳の石室がそのままに、、
▶いつもの高槻 その28 梶原1丁目 西国街道にかかる橋がめずらしい件
▶いつもの高槻 その27 芥川2丁目西国街道 現代と江戸時代のコントラスト
▶いつもの高槻 その26 JR高槻駅から一番近いお地蔵さん?
▶いつもの高槻 その25 氷室町6丁目 闘鶏野(つげの)神社 境内に行くちょっとこわーい参道 さらにこの登り口にはあの石棺の一部があったんだって!
▶いつもの高槻 その24 氷室町4丁目 弁天池の水天宮遥拝所とは何?
▶いつもの高槻 その23 3月1日の梅 3月2日の月 2018年
▶いつもの高槻 その22 シンプルな遊具のある公園 安満新町だりあ公園
▶いつもの高槻 その21 関西大学総合情報学部キャンパスから高槻市内の眺め
▶いつもの高槻 その15 せせらぎ緑地の鯉くんたちとカワセミくんに会ってきた
▶いつもの高槻 その14 城跡近くにある不思議な形のイチョウ
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