津之江の街中の良く通る道を
ひとつ内側に入らないと
鳥居がみえてきません。
ひとつ内側に入らないと
鳥居がみえてきません。
筑紫津神社は継体天皇の時代の
軍港であった筑紫津の港の鎮守として
建てられたものと推測されています。
この付近におそらく淀川に
通じる港があったのかも。
▶「津之江」という地名の由来とされている。
軍港であった筑紫津の港の鎮守として
建てられたものと推測されています。
この付近におそらく淀川に
通じる港があったのかも。
▶「津之江」という地名の由来とされている。
そして、梅の花がきれいに開花していました。
入り口の白い梅も少し開花しています。
入り口の白い梅も少し開花しています。
津之江は昔から水に対して
苦労してきた背景があり、
龍王神社では、龍の語源である
水の神を祀っています。
池の中にあるのも
その名残でしょうか。
大きな鯉が20匹ほどいます。
津之江企画展のまとめはまた次回で、、、苦労してきた背景があり、
龍王神社では、龍の語源である
水の神を祀っています。
池の中にあるのも
その名残でしょうか。
大きな鯉が20匹ほどいます。
(ひっぱってすいません。)
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