JR京都線開業150年としまして、今日は開業150年を迎えました。JR高槻駅の改札前でメッセージボードの除幕式がありました。 2026年7月26日 
20260726JR京都線高槻駅開業150年 (25)
26日の今日、JR京都線 高槻駅開業150年になります。
20260726JR京都線高槻駅開業150年 (11)
10時にメッセージボードの除幕式がありました。
20260726JR京都線高槻駅開業150年(21)
JR京都線や高槻駅の話があり
20260726JR京都線高槻駅開業150年(22)
カウントダウンとともに、除幕がなされました。

除幕のようすの動画を少し
20260726JR京都線高槻駅開業150年 (14)
そのあとも安全を確保し、今後も運営していくお話もありました。
20260726JR京都線高槻駅開業150年 (18)
京都線開業のうちわが配られました。
20260726JR京都線高槻駅開業150年 (6)
参考に150年の記念に、入場券を購入。。
(ちなみに50年くらい前の硬券の入場券もありますので後で追記します)

この1週間で、いままで10年くらいかけて投稿してきたいろんな内容を再投稿をしましたが、実はまだすべて記載できていませんので、まだ続編をもうしばらく続けさせていただきます。。。


以下は一昨日24日のようすです。
◆JR京都線開業150年としまして、JR高槻駅の構内にカウントダウンの表示がいよいよ2日になりました。 2026年7月24日 
20260724高槻駅 (1)
7月26日は日曜日ですね。日曜にはセレモニーはカウントダウンの除幕があるようでして、不確かですが10時ころにカウントダウン00日?の除幕があるようです。

150年前の明治9年7月26日は水曜日だったようです。
京都が開業して、神戸まで通行する式典があったようですが、7月26日の開業のようすは知られていません。この辺りの周辺情報も今後調べたいと思います。
運転手は外国人だった?
踏切はいくつあった?踏切の管理人はどうしていた?
などなど、気になる周辺情報がたくさんあります。



以下は前回の内容です。
◆JR京都線開業150年としまして、JR高槻駅の構内にカウントダウンの表示がいよいよ13日になりました。 2026年7月13日 
20260713JR高槻駅 (2)
官営鉄道高槻停車場は明治9年7月26日開業です。
いままで、おそらく一番開業150年の歴史などを記載してきましたが、まだ記載できていないこともあるので、高槻駅開業150年についてさらに追加していきたいと思います。

以下は前回のようすです。
◆JR京都線開業150年特集としまして、JR高槻駅の構内にもカウントダウンの表示があるようです。 2026年7月6日 
JR京都線表紙
官営鉄道高槻停車場は明治9年7月26日開業ですので、今日6日時点であと20日です。。
JR京都線山崎駅など
合わせて少し遅れて8月9日開業の山崎駅の思い出写真募集もなされているようですね。
JR高槻駅長杯の将棋大会もあるんですね。



◆2023年の投稿の更新の投稿になります。


今年2024年10月14日は、鉄道開業152年になります。今から152年前、明治5年10月14日に鉄道ができたのは、新橋~横浜間。このときには新橋から南は海に堤防のような築堤をつくり石垣の上に線路を作りました。そのほか600mをこえる六郷川橋梁も作ったようですが、22の橋梁はすべて木製でした。鉄橋が初めてできたのは神戸・大阪間の鉄道建設のときのようですね。この開通式の時には明治天皇陛下のほか、明治の政治家の一行、三条実美、西郷隆盛や勝海舟、渋沢栄一も乗っていたようですね。明治3年の計画では、10か年で東京から大阪までを工事費用1102万両の見積りをしていたようです。実際にはその後、東京から大阪まで開通するのは明治22年になります。
高槻駅
大阪神戸間がその次に着工しているんですが、なんとそのころ同時に京都ー敦賀間の調査(明治4年3月9日)も指示されたようです。しかしその後すぐに大阪京都間の調査が始まりました(結果、大阪京都間が先にできるんですが。。)ちょっと驚きなのは、すでに明治4年と7年に関東までの鉄道建設ルートを調査されています(当時は中山道がよいとされていた:後に東海道沿いに変わるんですが)

JR京都線は、それに遅れて4年後、明治9年に7月に大阪ー向日町間が開通します。歴史は148年なんですが、その前に神戸明治7年5月に神戸ー大阪間が開通しています。
大阪―京都間はさらに遅れましたが、調べて行くとどうも遅れた理由があるようです。


◆新橋ー横浜間 152年
測量着工 明治3年3月17日測量開始
開業 明治5年10月14日
NHKなどでも紹介されてます(またまとめます)

◆大阪ー神戸間 150年
測量着工 明治3年7月30日
開業 明治7年5月11日
日本で初めての鉄橋建設(3か所)と隧道掘削(3か所)
 そのほか合計43の木橋を建設

◆大阪ー向日町間 148年
測量着工 明治4年6月16日測量開始  
経路決定 明治5年2月10日 大阪経由に決定
工事着工 明治6年12月26日
高槻城石垣を内務省から譲渡 
 明治7年10月(石量834坪3号;2,758平方メートル)
 ⇒金額514円41銭5厘
 (仮に貨幣価値当時の1銭が今の300円とすると1,500万円)
橋梁工事 明治8年~明治9年8月で完成
開業 明治9年7月26日 神戸に2年遅れ
京都までの開業 明治10年2月15日 

工費 約276万円
(現在に換算して830億円!?1銭=300円として)

なぜ、神戸に比べて大阪ー京都間が遅れたのかですが、
周辺情報から推察するといくつかの要因があるようです。
明治4年9月 関西鉄道会社設立⇒京都府出資、京都敦賀間も視野に入れていたが、資金難で解散
明治6年12月政府資金で再スタート(これが遅れるきっかけに)
そのほか、レンガを浅田政三という京都の会社が請け負ったが途中で、材料不足に陥っています。
その加速をするための手段のひとつとして、高槻城の石垣が使われたんじゃないかと推測します。(これは私見)

また、鉄道150年を記念して、もう少し調べて連載したいと思います。

参考文献:
日本国有鉄道百年史 1,2巻
工部省記録 1~3巻