高槻の謎としまして、今回は以前から気になっている「地獄谷」とはいったいどこなのか!?調べてみます。高槻市の大字・小字の資料から確認してみます。
地獄谷峠という場所はいままで聞いたことがあるんですが、地獄谷とはいったいどこなのか?

今まで萩谷からの尾根沿いの東側の谷かと思っていましたが、調べてわかりましたが西側の谷のようです。このひとつ南の谷、竜仙峡の記事は昔記載しました。
▶てっきり茨木にあると思っていたあの滝は実は高槻にあった! 実際見てきたけどかなりの健脚向きだった
グーグルマップで今回は調べてみます

茨木側は安威川沿いに砕石場があって、さらに新名神もあってすさまじい光景になっています。
北側からみたようすです。白い点線が地獄谷の谷。

▶高槻から少しおでかけ 猪名川町の多田銀銅山 幕末高槻藩に関係があったらしい
安威川の西側斜面の茨木側はこのように自然がありません。
点線の北側の山、今まで高槻で高い山の情報でしか記載できていませんでした。
▶今日は山の日 高槻の山の投稿をまとめてみた 2024年8月11日(日) 明日は振替休日

地図の角度を変えて東側からみてみます。今回の地獄谷の源流は、高ヶ尾山(点線の一番高いところ 480m)のようです。地図でもほとんど出てきません。当然地獄谷も出てきません。

次に南側から見てみます。赤い点線が市の境です。高槻の山間は自然が残っていますが、この地獄谷も自然は残っているようです。

最後に北側からみたようす。
右側にある竜仙峡は府道まで降りれましたが、この地獄谷のルートは歩いている人はいなく、安威川の砕石場に合流する場所は、上流からも下流からもアプローチすることはできないようです。
今後、この謎の場所「地獄谷」について調べてきたいと思います。
以下は前回の投稿です。
◆高槻の謎としまして、芥川上流にあったとされる鬼が谷という場所はいったいどこにあったのか? 前回は空谷橋近くの芥川支流岡山川付近ではなかったのかを調査してみました。しかしながらどうも違うかもしれません。今回は高槻市の大字・小字の資料を見つけましたのでそこから読み解いてみます。

いつも写真を撮る場所、つるが谷から空谷橋までの間。
前々回の記事には下記まで記載しました。
清水村誌(昭和初年)によるとこの地域は鬼が谷と言っていたのはどこだったのか??この場所は今でも近づけないかんじですが、当時は鬼が出るようなところだったのでしょうね。この地域の東と西の字(あざ)が鬼ヶ谷のようです。さらに題名に名所があったと記載しましたが、実はこの名所は特定できていませんでした。(前々回記載、前回岡山川調査)

しかし、昔の高槻市の大字・小字の情報によりますと、上の図の中央上に鬼が谷との記載を発見。

ということは、紅葉の時によく掲載していたこの場所が鬼が谷とある部分の南半分の細い部分
この先は右手にカーブし空谷橋を通って、ボーダゾーンさんのあるところです。
▶芥川上流 航空写真で見つけた 直角にコの字に曲がる謎の場所 めっちゃ気になるので少し見てきた
図の一番上が上記の記事に書いた芥川がコの字に曲がる場所です。
その間の写真はないのですがもし下記にある、鬼が谷の名所がこの辺りにあるなら府道6号のために埋められたか、この先の川沿いにあるのではないかと思われます。

真下には大きな岩がごろごろ

清水村誌に記載されていた謎の名所を再記載します
◆一本杉跡(はたして切り株が今でもあるのか?、そもそもどこにあるのか不明)
◆髑髏ケ淵(読めます?どくろがふちというみたい 6丈の深さがあるところがあったみたい)
◆天狗岩
今後引き続き、この場所がどこにあったのかを調査してみたいと思います!
以下は前回の内容です。このあと森林の整備がされて雰囲気が変わっています。
【芥川上流】 採石場の北、昔はつるが谷から空谷橋(からたにはし)付近の渓谷(後に訂正し地域としました)を何と言っていたのか? という投稿で少し新情報がありました。

鬼が谷というのは、空谷橋付近で合流する「岡山川」という支流のことではないかとの情報がありましたのでいったん前回の投稿への追記と、再投稿します
ただ、地域の名前に関しては、市の原地区を紹介する古い絵図を見ると、芥川上流の地域は鬼が谷と言っていたみたいです。いまでも近づけないかんじですが、当時は鬼が出るようなところだったのでしょうね。この地域の東と西の字(あざ)が鬼ヶ谷のようです。さらに題名に名所があったと記載しましたがこれは今後調査のお楽しみで、、実はこの名所は特定できていない(今回少し更新しますが)ためもう少し調査して投稿します、、、
岡山川というのは空谷橋(からたにはし)のバス停から芥川を渡った林道沿いの支流です
ここが鬼ヶ谷だったと推測します
清水村誌に記載されていた謎の名所を再記載します
◆一本杉跡(はたして切り株が今でもあるのか?、そもそもどこにあるのか不明)
◆髑髏ケ淵(読めます?どくろがふちというみたい 6丈の深さがあるところがあったみたい)
◆天狗岩
この岡山川沿いを少し散策してきましたので、今後この謎に迫る(れるか?)投稿をしたいと思います
参考 過去の投稿
▶【芥川上流】 採石場の北、昔はつるが谷から空谷橋(からたにはし)付近の地域を何と言っていたのか?
▶府道6号 空谷(からたに)橋バス停の近く芥川にかかる橋は別名だった!?
▶高槻北部 住宅地から森林センターまでの気温の変化を少し調べてグラフにしてみた どのくらい気温の差があるのか?

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