高槻のカモくんとしまして、帰っていないまだいてくれているカモくんを探してみます(2024年4月29日)

芥川の門前橋と大蔵司橋の間、トロッコの橋脚跡がある付近のところですが

いました、いました

まだ数羽いました

つがいも

そのほか、留鳥のカルガモくん(と思う)も
居残り組もそろそろ、おでかけ(帰って)しまうのではないでしょうか?
◆高槻のカモくんですが、いよいよ帰ってしまったと思われます(2024年4月22日~26日)
今朝26日(追記:27日朝も)は、芥川の門前橋にはいませんでした。

晩に唐崎西でわずか1羽がいました。帰り損ねたかな? 寂しくないかな?
22日の夕方

なお、22日の夕方にはまだ7羽ほどしました。まだもう少し観察しますが、例年カモくんがバイバイしていく時期と思われます。また10月に会いたいと思います。
◆以下は前回の投稿です
高槻のカモくんですが、そろそろ北方への帰り支度してないかチェックをしてみます。カモくんは気温ではなく、体内の時計というか日中の時間が長くなると、帰りたくなって家族で帰る(行く)ようです。ですから、帰る4月と、戻ってくる10月の日中の時間が近いです。(気温もですが。。)昨年は4月27日から5月2日に完全にいなくなりました。
先週頭から、唐崎西のカモくんは見かけなくなりました。
◆4月20日の芥川の門前橋近く午後

芥川の門前橋近くには7羽ほどがいました。

通常20羽くらいいるのですが、午後なので分散している可能性はあるものの、かなり少なくなってきている印象です。引き続きいなくなるまで観察したいと思います。
◆4月16日の芥川の門前橋近くの朝

16日の朝は

たくさんいました。なんなん?と近づいてくるようすも

これはカルガモで渡りません。

活発に行動していて

えさを探して頻繁に移動するようすもありました。
今年最後の姿になるでしょうか

西側の川沿いでは水草を食べたり

東側の河原では、陸上にあがって野草を食べる姿もありました。
◆4月14日の芥川の門前橋近く朝

いました。いました。

だいぶ少なくなってきている印象です。
以下は4月6日、8日、12日のようすです
◆4月12日の芥川の門前橋近くの朝

やっと水量が減りました。朝はたくさんのカモくんたちがいるんですが、少し少ない印象でした。ひょっとして、帰り支度してる?帰ったのんいる??
◆4月8日の唐崎西の水路沿いの朝

柳川からの水路の合流地点。こちらにも多くのカモくんがいます

ながれがそこそこあるため、たくさん流れに逆らって泳いでいました
◆4月6日の唐崎西の水路沿いの朝

そろそろ北方に帰るというか行く時期が近いと思われます。帰るときに言ってくれないので、毎日確認が必要ですので、変化(帰ったぽい)ありましたらまた追記していきます。
▶高槻のカモ いよいよ北方に帰るカモ? 芥川のカモくんのようす 2023年4月20日~25日
◆高槻のカモとしまして、芥川の門前橋のカモくんのようすを投稿します (2024年3月24日時点)

堰の場所で多くのカモくんが水草をつついています

ようすを見てみます

段の下のほうでもつがいが、一生懸命につついています

全体的にはこんなようす
さてこのあと、

このあと、オスのカモくんは段差をぴょんと降りるんですが、

後ろのメスは見ていて、

ビューンと飛んで行ってしまいます。

このほか、カモくんが飛ぶようすや

水面にどどどっと着水する姿も。右に少し写っていますが、バンも先月あたりから多くみられるようになりました。
あと約1か月カモくんが帰るんですが、しばらくようすをみて帰り支度をするところを観察したいと思います。
◆高槻のカモとしまして、唐崎西の水路沿いのカモくんのようすを投稿します (2024年2月28日時点) 前回の投稿から少し開きました。

水路沿いで休憩するカモくん

そこそこな流れがあるので大変です

だから休憩するのか

手前でも休憩

一日中この流れにいたら、結構疲れると思われます

しかしながら、いつも元気に泳いでいます。

北方に帰ってしまうのもあと1か月少し。桜が始まりますがカモくんも、もう少しじっくりと観察したいと思います。
◆高槻のカモとしまして、芥川の門前橋近くのカモくんのようすを投稿します (2024年2月3日)

ヒドリガモくん

たくさんいます

なかにはオナガガモも

ヒドリガモのメス

活発なカモくん 飛んでます

しかし、すぐ着水。。
動画で活発なようすを見ていただきたく
いつもおやつ?をもらったりしている場所に集まってきます

すごい数が集合

カワウくんとサギくんも飛んでました

飛んでます

一方カモくんは、結構仲間どおしでつついたり、仲が良いような悪いような

自分勝手に動いている感じではあります

大きな集団としては一緒に動いているようす

あまりに動くため

それぞれの個体がわかりません。。何回も写っているカモ

ちょっと頭の色の違うヒドリガモのオスもいますね

以上、2月3日早朝の芥川の門前橋近くのカモくんのようすでした!
◆高槻のカモとしまして、1月末の唐崎西の水路沿いのカモくんのようすを投稿します (2024年1月31日)

流れにむかって

泳いでいます。

多くはこの西側の橋の柳川の水路との合流地点にいます(下段の1月2日の投稿の場所)

水深が深いので、カモくんはどうして水草とか食べてるのかなと思っていたんですが、一羽が潜ろうとしています。

普通逆さまになって、おしりをあげている様子を見かけるんですが

あれれっ??いなくなりました。。

潜水しています。

これには、驚きました。

しばらくすると、浮かんできました

1月末も元気な姿を見られました。
なお、1月21日ころの芥川鉄橋付近の写真もあるんですが、別途追記します
以下は前回のようすです。
◆高槻のカモとしまして、年始の唐崎西の水路沿いのカモくんのようすを投稿します (2024年1月2日)

水路の西側を望みます

水路の東側はこのようなようす

結構水流があって

泳ぐのに必死です

集団になったり

おそらく深いのですが潜ったり

流れがあるため、皆が一方方向むいて泳いでいます

中には休憩するものも

ここですごすカモくんも多いのですが、芥川に比べて少々過酷な印象があります

ヒドリガモくんのメス

こちらもヒドリガモくんのメス

ヒドリガモくんのオス

いつもは朝通ると、ゆったりしていますが、この時には比較的水流があるため、結構新年からも忙しい感じのカモくんたちでした。
◆以下は2023年12月28日のようすです。
高槻のカモとしまして、年末の門前橋付近に多くの鳥が集まってたようすを投稿します。(2023年12月29日)コサギくん、カモくん、カワウくんなど多く集まっていました。

コサギくんの集団がいたり
参考に動画も

カワウくんが、めっちゃ潜水しています。

オナガガモでしょうか

ヒドリガモくんも近寄ってきます これはオス
参考までに動画も

これはヒドリガモくんのメスです

カワウくんもいっぱいいます

カモくんたちが戻っていきます

カワウくんの超低空飛行

このままドボンとはならないのですが、いろいろな鳥が低空飛行をしてます

この時には年末でおだやかな時が続いたころ

ヒドリガモくんがまたこちらにやってきます

つがいになって、北方に帰ることになるんですが

ちょっとわかりにくいですが、カモくんたちも飛んでました。
中央左の奥の白いのは、京都大学の地震観測所です。

門前橋が、その後白い布に覆われていています。不思議な感じ

真如寺川の合流地点にもカモくんがたくさん

このようにたくさん集まっていました

河原で休憩するカルガモくんも
以上、昨年2023年末の芥川門前橋付近の鳥たちのようすでした。
続いて、年始の唐崎西の水路付近のカモくんのようすを次回投稿します!
◆高槻のカモとしまして、門前橋付近のカモくんのようすです。(2023年12月9日)
少し変わった変化はありますでしょうか?

動画も少しですが掲載します

たくさんのカモがいるところのようす

上のくちばしの長いのと、下のおでこが白いのは以前は見なかったような。

これはオナガガモでしょうか。

川原の野草を普通に食べてます。こういうようすもあまり見かけません

近くにきてなんかないんかというかんじ

いっぱい集まってきました。。

カワウは、独自の手法で長い間潜っています

川に流れてくる草や虫を捕えているんでしょうか。
このあと、今週猛烈に寒くなったんですが、カモくんたちは大丈夫だったでしょうか。また今後もときどきようすを追記します。
◆高槻のカモとしまして、門前橋付近のカモくんのようすです。(2023年11月18日)
朝方には約30羽くらいいます。カルガモくんもいます。

少しカモくんたちを観察してみます。

なんなん?なんかくれんの?というかんじで集まってきます。

くれないとわかると素通りです。。
動画を少し掲載します。

拡大をいくつか

この2羽はつがいのよう

こちらはカルガモくん

たくさんいます

こちらもつがいでしょうか

こちらも

そのほかも見てみます

たくさん近づいてきます

このようなかんじになってしまいました。。。今年も芥川にやってきてくれてありがとう、という感じです。
◆以下は前回2023年11月11日のようすです。
高槻のカモではないのですが、おかえりなさい!ということで今年もバンがやってきたようです!(2023年11月11日)

見かけたのは昨日の小寺池。

今年の小寺池はハスの葉っぱが刈り取られていないようです。

ちょうど桟橋のところで、おやつをもらっているカルガモ君たちをよく見ると

小さな黒い鳥がいます。くちばし付近が黄色。大きなサギがにらみをきかしています。

二羽います。つがいでしょうか。

バンのようです。ツルの仲間のようです。でも黒いです。この秋に初めて見ました。おかえりなさいというかんじです。西日本では留鳥とあるんですが、いつも高槻には秋から冬だけいますので、夏は東北(夏鳥らしい)に方面にいる可能性があると思われます。日本列島内で移動しているのでしょうか。(ヒドリガモくんは韓国から中国東北部からくるようです)今後も観察したいと思います。
◆以下は前回の11月1日の投稿です。
高槻のカモですが、おかえりなさい!今年もヒドリガモくんがたくさんやってきたカモしれません!(2023年11月1日)
◆唐崎西の水路

今年もたくさんやってきたようです。50羽以上はいるように見えます。

左手下流方向もたくさん

ちょうど来て間もないのではないかと推測します。みんなが集まっています。相談しているような感じ。

例年この水路の合流地点にはたくさん集まりますね。

これから毎日というか通るときに見守りたいと思います。

◆門前橋近くの芥川

こちらにも今年の最大数になっている感じです。

阿久刀神社付近に集まっています。

堰のところでは、コガモくんがたくさんいました。こちらもずっといてほしいですね。また、観察していきたいと思います。
◆高槻のカモ 今年もヒドリガモくんが少しやってきたカモ? 2023年10月25日
高槻のカモとしまして、今年もヒドリガモくんが少しやってきたカモしれません(2023年10月25日)

門前橋近くのようすです。カモくんがたくさんいるので、おっとやっと来たかなと思いましたが

多くはカルガモ君たちで渡ってきたわけではないようです

前からいると思われるヒドリガモくんに加えて

新たに2羽のヒドリガモくんがいます。つがいでやって来たカモしれません。

唐崎西のいつもの水路沿いの場所にも、見られたのでやって来ていたカモしれません。今年も今後増えてくるのか確認をしたいと思います。
◆以下は2023年10月14日のようすです。
高槻のカモとしまして、今年もコガモくんがさらにやってきたカモしれません。(2023年10月14日)
今日の芥川沿いでは、芥川鉄橋の近くにたくさんの小さなカモくんたちが羽を休めていました。

しかし例年、これだけ、小さなカモくんは芥川では見かけません。

ということは、ここで羽を休めて、さらに移動するのでしょうか。

例年春まで高槻の住人になる、ヒドリガモくんたちの集団はまだ見かけません。おそらくこの1週間くらいでやってくると思うんですが、毎日観察しなければなりません。。
◆以下は前回2023年10月6日のカモくんがやって来たカモ?の投稿です。
高槻のカモですが、今年もコガモとヒドリガモのメスがやってきたようです(2023年10月)

見かけたのは三羽、おそらくコガモのメス。

コガモが先にやってくる印象ではありますね。

一方で、門前橋の北側にはカルガモくん(留鳥)がたくさんいますが

その中に一羽

ヒドリガモのメスがいました。この秋やってきたのでしょうか?とても気になります。これから次々にやってくる可能性があるのでときどき芥川を観察して今年もシリーズで追記したいと思います。
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