高槻の夜空としまして、今年のふたご座流星群どのように見えるのでしょうか?(2023年12月)
国立天文台の情報によりますと、12月14日(木)から15日(金)の明け方が最大になるようです。
前回11月の投稿に追記します。
ふたご座2023表紙
週末で月明りもないので、条件は良いようです。
ふたご座2023
夜中にはふたご座が天頂になり、放射状に流れるようです(1時間で最大30個くらいのよう)
寒いですが10分みておれば数個は見えると思います。写真も10秒くらいを、100枚くらい撮れば1個くらい写るかもしれません。感度の問題もあるんですが、動画でも撮ってみたいと思います。


◆高槻の夜空ですが、昨年2022年のふたご座流星群のようすを投稿します。2022年12月14日
近くで上空の見通しのある場所で撮影してみます。月明りのない23時過ぎ。
ふたご座2
正面(天頂)にふたご座が上がってきています。月明りはまだ気になりません。23時すぎに約30分で3個見えました。しかし写真はいずれも写りませんでした。。約100枚くらい撮影したなかで、調べていると、気づかなかった小さな流星が写っていました!
ふたご座流星群 (1)
中央下です。小さいです。
ふたご座流星群 (2)
拡大するとこのようなかんじ。わかりますでしょうか。本当に小さいです。普通の流星は一つ上の写真では3分の1くらい流れます。寒かったですが、超小さな流星でしたがなんとか写ってよかったです。。。このあと、何人かで深夜1時ころまで合計1時間ほど見て、合計6個ほどは見えました。


◆以下は2022年の案内の投稿です。
前回11月24日に投稿しましたが追記して投稿します。今日から急に冬らしくなりました。暖かい服装でご観察をお願いします。

高槻の夜空としまして、今年2022年のふたご座流星群はどの時間帯がよく見えるのでしょうか。また昨年の投稿からの引用ですが、冬の星座も紹介したいと思います。ふたご座流星群は、今年は12月14日22時に極大となるようです。月は下弦の月で、夜半が条件がよいようですね。
では、まずどの方向から見えるんでしょうか?
東側からのぼってきてる、ふたご座を中心として、放射状に流れるようです。1時間15個程度のようです。22時ころから月がのぼってくるので、それまでが見頃のようですね。なお、極大前日の13日の晩~14日の明け方も流れるのは同じくらいのようです(14日の後半も月が上がりますが)はたして見えるのか、また観察して追記します。なお、冬の星座は昨年の投稿になりますが、紹介します。


◆以下は昨年のふたご座流星群と、冬の星座の紹介のようすです。
高槻の夜空 ふたご座流星群を観察してみる 2021年ということで、頑張って13日と14日の夜空を眺めてみました。かなり寒かったですが。。。。。
流星の写真も狙いましたが、たまたま1枚に暗い流星が撮影できただけでした。。。(おまけに超寒いし)結論から言いますと、13日と14日の晩で2時間くらいみたころ、流星は合計17個が見えました。夜中の2時ころになると輻射点のふたご座が天頂付近にあるため、天頂から放射状に流れます。かなりの枚数をチャレンジしたのですがほぼ空振りでしたので、冬の星空の星として紹介します。。(いずれもISO3200で4秒の静止画撮影です 広角ではなく80mmくらいのレンズです)

yozora1
まず赤いところが撮影した場所(星図は国立天文台サイトから引用)です。順番に行きます。

◆ふたご座
yozora2
まず今回のふたご座の輻射点でもあるふたご座、ふたごの頭のところには2等星のポルックスとカストル(輻射点に近い)があります。
20211213ふたご座流星群 (2)
左側の2つが頭部分、横むいています。拡大できます。

◆オリオン座
yozora6

20211213ふたご座流星群 (1)
3つ星が見えます。横画面で縦向きです。中央下にオリオン星雲が見えます。拡大できます。
20211213ふたご座流星群 (4)
これは雲が出てきたときのオリオン座。これも横画面で縦向きです。(左上の1等星ベテルギウスがはいていなく、全体が入っていません)右下の足の方の明かるのが1等星リゲルです。拡大できます。
20211213ふたご座流星群 (13)
オリオン座の上半分、明るいのがベテルギウスです。近年暗くなっているのは本当でしょうか。この右側部分に暗い流星が写っていました。わかります?拡大できます。
20211213ふたご座流星群 (12)
明るくするとこんなかんじ。しかし、流星が暗すぎてわかりにくいです。。。
20211213ふたご座流星群 (11)
これも全体が入ってないですがオリオン座。。。

◆北斗七星(おおぐま座)
yozora3
北斗七星のひしゃくの部分です(おおぐま座のしっぽが北斗七星です)
20211213ふたご座流星群 (5)
右側の明るい4つの星が北斗七星のひしゃくの部分です。

◆ぎょしゃ座
yozora4
5角形になっていますね。
20211213ふたご座流星群 (9)
将棋のような形ですが、頂点が右側になって横むいています。拡大できます。

◆プレアデス星団とヒアデス星団(おうし座)
yozora5
ではプレアデス星団とおうし座の頭の部分のヒアデス散開星団、1等星のアルデバランはどう見えるでしょうか。
20211213ふたご座流星群 (8)
右側にプレアデス星団、左上にアルデバランとV字型の星のあつまり(ヒアデス星団)が見えます。拡大できます。
20211213ふたご座流星群 (7)
少し明るくするとこんなかんじ。

◆プレアデス星団の拡大
20211213ふたご座流星群 (6)
プレアデス星団(すばる)を拡大するとこんなかんじです。(肉眼でも見えますね)ということで流星が撮れなかったので星座の写真を紹介しました。観察した流星17個の多くは、ふたご座からの放射で比較的近いところで流れていた印象です。今晩(17日)はさらに寒い夜になりそうなので、暖かくしてお過ごしください。(こんなに外にいると風邪をひきます)



◆以下は2017年のふたご座流星群を観察したときの内容です。
ふたご座流星群を13日の晩に観察してみました
月明かりの影響もなく気温もそれほど低くなかったですね
条件はひさびさによかったのですが晴れたのは夕方から23時ころまでのわずかな時間、、
1214_yoru4

1分間の開放写真を何枚かとりつつ空を眺めていましたが流星が見えたのはだいたい20分で3個くらい

1個写真の画角に入った!と思いましたがあとで見ると映っておらず残念、、やはり感度の違いか、、
暗くてどこにでるかわからない、ホタルより難しいですね、、

せっかくなので23時ころの星空の写真を、、天頂から北側、西側中心の2枚です、、
1213_yoru_2
下側民家屋根の右にあるWが逆になった形がカシオペア座、北極星は中央のすぐ下です、
右上には五角形のぎょしゃ座と1等星カペラです(写真では3個しか写っていません)
ちょうどこの間は明るい星がない地味なところを狙いました、、
1213_yoru
ペルセウス座のなかのプレアデス星団(すばる)が天頂付近
写真では上の中央左の点々ここもおうし座との間の少し星の少ないところ、、

参考までに13日の夜の星座写真の方向は図のカシオペア、ペルセウス、ぎょしゃの付近を撮影したものです
1213_yoru_3
(SteraTheaterLiteから引用)
メインどころ天頂付近の東側にあるふたご座と南側のオリオン座がなくすいません、、