高槻の今朝(28日)ですが、特に北部は再び雪が積もっていて日陰の道路はつるつるに凍結していましたね。郡家付近でも路肩は凍っていてバイクで転倒する人も見かけてとても危なかったです。
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北部の山はすべて真っ白になっていましたが、摂津峡はどのようになっていたのでしょうか?
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塚脇橋は日が差し込んでいたものの、雪が積もったままでした。
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祥風苑の前付近から眺めたようす。芥川山城はこの左手、正面は帯仕山です。
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塚脇橋を渡って少し南側からはこのようなようす。遊歩道も真っ白。
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明日のためにランニングされているかたや散歩されてる方もおられました。
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あまりここではみかけませんが、カモくんも元気です。
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この南側、奈佐原方面に抜ける道はとても危ない状態でしたので、日陰の道は特に要注意ですね。


◆以下は前回25日のようすです。
例年1年に2度ほど朝に雪が積もって通勤に影響がでる高槻の冬ですが、今日は特に北部のかたは久々にえらいことになりました。みなさん歩いて移動された方も多かったんではないでしょうか?南部はそれほどでもなかったようですが、北部住宅は10cm近く積もりました。またそれが凍結したみたいです。市バスも9時半からの運転になりました。皆さんその時間から乗車で並んだため、3便ほど見送らなければならない状態に。。
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清水台からの眺め
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南部方向の天候は良いものの手前の屋根が真っ白です。
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遠く阿倍野ハルカスまで見えています
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生駒さんの手前で見える謎ののろし。ときどき見えます。
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府道6号線のバス通りを見てみます。
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朝の資源ごみ収集車は車重が重いのでチェーンをつけています。
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朝のこの状態はつるつるで極めて危険でした。このあとお昼にかけては雪はなくなったようです。