第11回の古墳フェス、はにコットが、3年ぶりに今城塚古墳公園で27日(日)に開催されました。 会場のようすを投稿します。また写真が多いですがご容赦をお願いします。動画も2つ載せてます。

はにコットのようすを投稿します。27日の午後に見学しました。

パノラマの写真もあります(拡大できます)

「古墳」の近くでは

ステージのために多くのギャラリーが

撮影禁止ですが、遠くから

反対側からみたようす。このときにローリーさん、

このあとウルフルケイスケさんが来られていました。

埴輪のある高い場所を歩きます

これはずごい。ライブペイント

たくさんのアーティスが作品を披露されています。

3年前も多くの作品があって驚きました

これは自由に書ける場所??


これだけの大きな絵が描けるとは

一段高い場所をそのまま北側に行ってみます。

きれいな、布があります

この前でも写真を撮られている方がおられました。

ここにも多くのお店があり
東側の段の下に降りますと

この並びにも多くのお店があり

やきもの

たくさんのお店がならびます

アクセサリーや

気になります


Tシャツも

三好長慶も 大河ドラマ採用を25年関西万博のときをめどに目指しておられるようです。

さらに南側に歩きます

つづきます


お店が続きます



まだまだ続きます


もうひとつのステージでは、このときにはゆるキャラが集まっていました。

この先は飲食のお店がありましたが、すごい行列 堺の名物?

古墳のケーキ?

中華そば

ビールも

堺の高校とのコラボの、はにわプリン すごい行列です。これがとても気になりました。

とろとろわらび?


東側にもお店がありました

のりまきのすけさん

お寿司の真田丸さんも

はにわ焼き


このスタンドは便利です

オムライス

カンテンのお店


ここもすごくならんでます。


並んでいたお店

キャラクターのところに戻りました

ステージがありました

キャラクターのインタビューがあり
動画では、声がありませんが、このようなようす

写真ではこのようなようす

上からながめてみます

広角ではこのようなかんじ

ここから少し広角で

この角度で、パノラマが

これです(拡大できます)

堺市のはにわ部長にお会いしました。

さらに、まだお店はあります



牛タンも並んでました




高槻市観光協会も

淀川についてのパネルがありました。



さらに今城塚古墳の南側に行きます

アクセサリーやカバン

とにかくいっぱい

まだまだ続きます

これはすごい

お花も

カバンや

小物のお店があり

こちらもアクセサリーとカバン


次に最初のステージの南側に行ってみます


SAKURAさんは、

はにわの工作というかねんど作り

大和紙器さんは、紙の工作

さらに南側に行くと??

多くのギャラリーが

何でしょうか?大道芸?
これはどうなるのか?
これはすごいです!!!!
このような、ようすが見られました。3年ぶりということで、多くの方が来られていたようです。
第11回古墳フェスはにコットが、明日3年ぶりに今城塚古墳公園で27日(日)に開催予定のようです。オンラインも合わせて開催されるようですね。

運営サイトはコチラ↓
▶第11回古墳フェスはにコット

インスタグラムに会場の配置が公開されていました(インスタグラムより引用)
なおサイトを拝見すると、2つのステージがあり、そのほかのイベントしては
ステージ(KOFUN/HANIWA)には、ローリーさん ウルフルケイスケさんなども来るようです
ライブペイント
古墳フード
古墳クリエーター
古墳アート
こどもたちのはニコン2022
古墳キャラ大集合
ステージのスケジュールについては、

このようになっているようです。KOFUNステージは撮影禁止のようです。

全体の開催時間は10時~16時のようですね。
など、たくさんのイベントなどがあるようですね。なお、上に記載し会場の配置図なども紹介されていました。
詳しくはサイトにあるんですが、今後開催までトピックあれば更新します。
参考に前回3年前のようすを追記します。前回も投稿してました。。。
▶今城塚古墳で開催された古墳フェス はにコットのようす 2019年
今年もはにコットの古墳フェスがありました。開催は2019年11月17日。11月になって天気も穏やかになり、当日もたくさんの方が来られていたようです。会場では多くのイベントがありました。古墳の内側の方では、

遺跡発掘の体験会のほか、

古墳の中のVR画像体験や

火山や古墳を見る方法?

桜ペイントさんのイベント

ペイントかな

CASAの迷路 前日から突貫で作られたそうです。

音楽のステージも
古墳の外側との間では

アートの実演、多くのアーティストの方が絵を書かれていました。

子供さんも参加、楽しそうです。

古墳似顔絵も、気になったのは最近は水彩ではなくて、タブレットで書くんですね。ペーパーレスでしょうか。

古墳ネイルまでも登場です。

古墳絵合わせなどもありました。しんけいすじゃくって今もいうのかな。
古墳の外側のようすですが、

いっぱいお店があります。

とてもわからんくらいお店がありました。写真は上の図の中央下。

外側は飲食のお店や

手作りの小物のお店までいろいろありました。

外側の中央のステージでは

時間ごとの演奏などがありましたが、ちょうど訪れたときには古墳のある町PRがなされていました。

高槻に古墳っていくつあるのか!? 302もあるらしいです。これを次のネタにしようかなと思いつつ

PRのコーナーも盛り上がって多くの方が集まっていました。(お昼前です)
古墳の外側のお店では

古墳神社や、

ハニタンや、

なんと古墳パンツも、、、、

今後の大河ドラマをアピールする三好長慶の歴史の会のかたなど
いろいろなイベントコーナーがありました。
◆参考までに以下はコロナ前のその前、第8回(2018年)のはにコットのイベントのようすです。
今城塚古墳で気球の打ち上げが9:00からあるという話を聞きまして行ってきました。
郡家新町の住宅街を歩いていると既に見えており、古墳公園内へ、、
!?

おーっ!すごい!浮いてる!

高さは10m程でしょうか。定員4名で浮いております。
既に受付は終了しており、100人限定だそうで長蛇の列が。。
中々の迫力に感動していると、森を挟んたお隣で「はにコット」の準備が…!
ということで、「古墳フェス come come* はにコット」を
チラッと見てきました。今年で8回目です。例年に増して「音楽フェス感」が高まってきていると感じました。「haniwa」ステージ、「kofun」ステージと分けられており、まさに"音楽フェス"。。
haniwaステージは、メディア、地元の団体による演目等、
kofunステージはバンド・アーティストによる演目です。

(※リハの様子)
色んなイベントと"かけて"います。

企業による出店ブースも。
→大和紙器

→関西不動産販売

→島田組
遺跡発掘も手がける島田組による
"発掘体験"

音楽やアート、フードなど、あらゆる方面から「古墳」をアピールしていて本当に力が入っていると感じますね。
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