高槻の南西方向の隣接するおとなり、茨木市の南目垣 東野々宮地区整理事業の概要がわかってきました。

以前から茨木市の環境衛生センターの西側と北側が造成工事をされていましたが、どうなるのかなと思っていましたが、この前の十三高槻線を通ると、交差点の南側にも道路ができそうです。

十三高槻線の南目垣の交差点が右折レーンや、信号も整備されようとしています。

茨木市のページを参照しますと、「南目垣・東野々宮地区は、商業施設、物流施設の進出を核とした土地区画整理事業により、市南部地域の拠点として賑わいと活力あるまちに生まれ変わります」とあります。十三高槻線の府道沿いには、商業施設(ビバモール茨木)という商業施設もできるらしく、2024年開業の予定のようです。アークランドサカモト、ヤマダ電機ができるようです。アークランドサカモトはホームセンタームサシをを展開している会社のよう。そこにスーパーや、専門店が入る業態のようです。

最初の写真の奥、南西側の安威川沿いには物流センターもできるみたいです。

(以上は市のページより引用)
▶茨木市 南目垣・東野々宮土地区画整備事業 まちづくりの概要
このあたりは、安威川堤防沿いからもよく見えるんですが、進捗がありましたら追記していきたいと思います。
コメント