二十(はたち)バス停(復路)の屋根が11月末に工事されてから投稿できていませんでした。

立派な屋根ができています。デザイン的には最近できているものと似てはいますが、構造としてはちょっと凝った感じです。「宝くじからの贈り物」と記載あるように、以前に時計のついているバス停の投稿をしたときと同様に、宝くじからの支援でつくられているようですね。ここから乗車されるかたには便利になりました。
参考 いままでの時計のあるバス停投稿 宝くじの記載も
▶高槻市バスで時計付きのバス停がいくつかあるのか聞いてみた
現在、このなかで1か所、時計がなくなっているようです。◆以下は前回の工事中の11月のようすです。
二十(はたち)バス停(復路)の屋根の工事がなされているようです。

場所は府道16号線沿い、南庄所町側です。以前も屋根はあったのですが再設置のようです。バス停の表示は仮で「二十」と貼られています。とにかく珍しい名前ですね。以前に少し調べたことがあるのですが、昔この一帯が田んぼがあったとき、番号で呼ばれていて、このあたりの区画が二十だったこと、なぜ「にじゅう」でなく「はたち」なのかは、よくわからないのですが当時の方々が呼びやすかったからかもしれません(読み方は私見です ご存じの方おられたらお教えください)

一昨日から、12月3日までの工事のようですね。北部の安岡寺住宅バス停にも最近屋根が再設置されたのですが、どのようなデザインになるのでしょうか気になります。(☆さん情報ありがとうございました)
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