野見神社の花手水です。
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8月22日朝に訪れたときに少し見てきました。
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境内にはふたたび風鈴がとりつけられ、風できれいな音が鳴っています。


再生時は矢印で再生します。PCははみ出ているかもしれません。。(調整します)
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桶にある花もとてもきれい。カーネーション、マーガレット、バラなどでしょうか?
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訪れていた多くの方が記念撮影されていました。



◆以下は8月14日の内容です。
野見神社の花手水はお盆のバージョンになっていました。
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桶はほおづき、手水ははすになっています(8月14日に訪れたときのようす)
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風鈴はなくなっていましたが、
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このお盆の花手水はとても驚きました。高槻の方は多くが出身地でお盆を過ごされたかたも多いかもしれません。高槻でのお盆の過ごし方を考えたいと思います。。


◆以下は8月1日の花手水です。
野見神社の花手水です。夏バージョン8月1日に訪れた時には
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今度は鮮やかな赤色と白のコントラストがきれいでした。


◆以下は7月25日の投稿です。
野見神社の花手水についてです。夏バージョンのその後お参りのときに見てきました(7月25日時点)
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とても涼しげです。
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ちょうど風もあって気持ちよく風鈴がなっていました。

◆7月22日時点のようす
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22日にはハイビスカスがありました。

いかは前回の内容です。
◆7月18日時点の内容です。
野見神社の花手水が夏バージョンになっていました。(7月18日時点)
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青、黄色、ピンク、赤のコントラストがすごいです。
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風鈴が飾られ、ちょうど風があったため、涼しげな音とともに夏のイメージになっていました。

7月11日時点
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バラの花を基調とした落ち着いた色の花になっていました。


◆以下は前回7月7日です。
先日26日に続いて連続ですいません。また野見神社を訪れたところ、花手水がアジサイになっていました。
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これも薄紫の色でとてもきれいでした。
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このあと茅の輪を通って参拝しました。お子さん連れのかたも通られていました。これらも参拝に訪れるお楽しみようです。
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なお境内で工事をされている小島神社もかなりできてきたようです。

◆前回の投稿です。
野見神社に1か月に1度くらい参拝していますが、昨日訪れた時に見かけた花手水です。
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一面薄紫系きれいな花でいっぱいです。よく見るとダリア、カーネーション、ランなどと思われます。
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上の段は前回とはまた違って、
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この赤い花はシャクヤクのようですね。
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茅の輪がありました。
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くぐり方があるようで
水無月の夏越の祓(はらえ)する人は千歳の命延ぶというなり
の歌を唱えて左回り、右回り、左回りを3回するようです。このあと本殿に参拝してきました。
前回建設始まっていた小島神社はかなり建物ができてきていました。(すいません写真ありません。。)


◆以下は5月4に訪れたときのようすです。
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入口には花手水がありました。
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そのあと本殿のお参りをしました。
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なお、明治41年に工兵隊の駐屯でこの場所に移転し合祀された小島神社の新築工事がなされていました。