第12回 古墳フェス はにコット のようすです。今城塚古墳公園で開催されました(2023年11月26日)。

開催すぐでしたが、多くの方が来られていました。

ハニタンの遊具

輪投げなどのコーナーも

これは神経衰弱的なもの?

ここはまだ準備段階でした

アートのところもこれからのようです

下準備が始まっています

描かれたアートも

それぞれの画家さんの紹介があります

湖春さん

ふわふわ地蔵さん

こちらにも

さらに進みます

さくらペイントさん

島田組さん

発掘体験のよう

土器パズル?

大きなステージも

抱きつきプリン?

例年あるアート

さらにお店が続きます

公演の外周に降りてみます こちらもお店がたくさんです(北側)


はにわのところで演奏がされていました
大阪高校の和太鼓の演奏のようすです。

この場所での演奏は初めてだったんでは?

周囲を見てみます

こちらのステージでは、主催者さんの挨拶があり、そのあとこちらでも和太鼓の演奏がありました

では、この下側のお店を中央から左手に見てみます

こちらの方向に行ってみます

古墳1GP

これは、古墳の料理の投票

いろんなものがありますねえ

古墳にちなんだ、関係地方の展示もたくさんあります 神戸市垂水区

長岡京おもてなし武将隊つつじ 古市古墳群おもてなし隊

兵庫県立考古博物館 しだみ古墳群

大阪府立弥生文化博物館

長岡京市

当ブログでも紹介した恵解山古墳の紹介がありました。
▶大河ドラマ 麒麟が来る 本能寺の変のあとはあるの? 明智光秀の本陣 恵解山(いげのやま)古墳と、合戦後に入った勝龍寺城を訪れてみた 高槻からも近い

さらに先に進みます

はにわ、古墳のグッズ販売も

ハニタンも登場

羽曳野市 藤井寺市も

大御所の堺市も

行田市も

しっかりと物産も紹介されてます

でました。明日香村

クレープなどのお店に大行列

このあたりが一番のひとだかりに

はにわのベビーカステラ、これは気になる

その奥にあるアクセサリーやかばんなどのお店に行きます。ちょっと怖い店員さん

かばんや

手作りの小物も

多くのお店がありました

はにわのクッション?

はにわの小物から、財布なども
以上、2023年昨日のはにコットの会場のようすでした。
◆以下ははにコット案内の内容です。

時間は10時~16時。
ステージは、
UCHIBORI STAGEとSOROBORI STAGEの2つがあるようです。
そのほか、
古墳グランプリ
冨永ボンド
さをりの広場
きゃらパラ古墳大集合
ダンボール古墳村
LIVEPAINT NEO古代の森
防災脱出ゲーム
古墳巨大絵合わせ
はにコン
のようなコーナーがあるようですね。

会場のマップも追記します。今年もにぎわいそうですね。
ハニコットのサイトはコチラ↓
▶はにコット
なお、ウルフルケイスケさんのメッセージがありました。

高槻の今年後半にある最後の大きなイベントのひとつですが、今年も多くの方が集まれば良いですね。
◆以下は昨年2022年の「はにコット」のようすです。
第11回の古墳フェス、はにコットが、3年ぶりに今城塚古墳公園で27日(日)に開催されました。 会場のようすを投稿します。また写真が多いですがご容赦をお願いします。動画も2つ載せてます。

はにコットのようすを投稿します。27日の午後に見学しました。

パノラマの写真もあります(拡大できます)

「古墳」の近くでは

ステージのために多くのギャラリーが

撮影禁止ですが、遠くから

反対側からみたようす。このときにローリーさん、

このあとウルフルケイスケさんが来られていました。

埴輪のある高い場所を歩きます

これはずごい。ライブペイント

たくさんのアーティスが作品を披露されています。

3年前も多くの作品があって驚きました

これは自由に書ける場所??


これだけの大きな絵が描けるとは

一段高い場所をそのまま北側に行ってみます。

きれいな、布があります

この前でも写真を撮られている方がおられました。

ここにも多くのお店があり
東側の段の下に降りますと

この並びにも多くのお店があり

やきもの

たくさんのお店がならびます

アクセサリーや

気になります


Tシャツも

三好長慶も 大河ドラマ採用を25年関西万博のときをめどに目指しておられるようです。

さらに南側に歩きます

つづきます


お店が続きます



まだまだ続きます


もうひとつのステージでは、このときにはゆるキャラが集まっていました。

この先は飲食のお店がありましたが、すごい行列 堺の名物?

古墳のケーキ?

中華そば

ビールも

堺の高校とのコラボの、はにわプリン すごい行列です。これがとても気になりました。

とろとろわらび?


東側にもお店がありました

のりまきのすけさん

お寿司の真田丸さんも

はにわ焼き


このスタンドは便利です

オムライス

カンテンのお店


ここもすごくならんでます。


並んでいたお店

キャラクターのところに戻りました

ステージがありました

キャラクターのインタビューがあり
動画では、声がありませんが、このようなようす

写真ではこのようなようす

上からながめてみます

広角ではこのようなかんじ

ここから少し広角で

この角度で、パノラマが

これです(拡大できます)

堺市のはにわ部長にお会いしました。

さらに、まだお店はあります



牛タンも並んでました




高槻市観光協会も

淀川についてのパネルがありました。



さらに今城塚古墳の南側に行きます

アクセサリーやカバン

とにかくいっぱい

まだまだ続きます

これはすごい

お花も

カバンや

小物のお店があり

こちらもアクセサリーとカバン


次に最初のステージの南側に行ってみます


SAKURAさんは、

はにわの工作というかねんど作り

大和紙器さんは、紙の工作

さらに南側に行くと??

多くのギャラリーが
何でしょうか?大道芸?
これはどうなるのか?
これはすごいです!!!!
このような、ようすが見られました。3年ぶりということで、多くの方が来られていたようです。
第11回古墳フェスはにコットが、明日3年ぶりに今城塚古墳公園で27日(日)に開催予定のようです。オンラインも合わせて開催されるようですね。

運営サイトはコチラ↓
▶第11回古墳フェスはにコット

インスタグラムに会場の配置が公開されていました(インスタグラムより引用)
なおサイトを拝見すると、2つのステージがあり、そのほかのイベントしては
ステージ(KOFUN/HANIWA)には、ローリーさん ウルフルケイスケさんなども来るようです
ライブペイント
古墳フード
古墳クリエーター
古墳アート
こどもたちのはニコン2022
古墳キャラ大集合
ステージのスケジュールについては、

このようになっているようです。KOFUNステージは撮影禁止のようです。

全体の開催時間は10時~16時のようですね。
など、たくさんのイベントなどがあるようですね。なお、上に記載し会場の配置図なども紹介されていました。
詳しくはサイトにあるんですが、今後開催までトピックあれば更新します。
参考に前回3年前のようすを追記します。前回も投稿してました。。。
▶今城塚古墳で開催された古墳フェス はにコットのようす 2019年
今年もはにコットの古墳フェスがありました。開催は2019年11月17日。11月になって天気も穏やかになり、当日もたくさんの方が来られていたようです。会場では多くのイベントがありました。古墳の内側の方では、

遺跡発掘の体験会のほか、

古墳の中のVR画像体験や

火山や古墳を見る方法?

桜ペイントさんのイベント

ペイントかな

CASAの迷路 前日から突貫で作られたそうです。

音楽のステージも
古墳の外側との間では

アートの実演、多くのアーティストの方が絵を書かれていました。

子供さんも参加、楽しそうです。

古墳似顔絵も、気になったのは最近は水彩ではなくて、タブレットで書くんですね。ペーパーレスでしょうか。

古墳ネイルまでも登場です。

古墳絵合わせなどもありました。しんけいすじゃくって今もいうのかな。
古墳の外側のようすですが、

いっぱいお店があります。

とてもわからんくらいお店がありました。写真は上の図の中央下。

外側は飲食のお店や

手作りの小物のお店までいろいろありました。

外側の中央のステージでは

時間ごとの演奏などがありましたが、ちょうど訪れたときには古墳のある町PRがなされていました。

高槻に古墳っていくつあるのか!? 302もあるらしいです。これを次のネタにしようかなと思いつつ

PRのコーナーも盛り上がって多くの方が集まっていました。(お昼前です)
古墳の外側のお店では

古墳神社や、

ハニタンや、

なんと古墳パンツも、、、、

今後の大河ドラマをアピールする三好長慶の歴史の会のかたなど
いろいろなイベントコーナーがありました。
◆参考までに以下はコロナ前のその前、第8回(2018年)のはにコットのイベントのようすです。
今城塚古墳で気球の打ち上げが9:00からあるという話を聞きまして行ってきました。
郡家新町の住宅街を歩いていると既に見えており、古墳公園内へ、、
!?

おーっ!すごい!浮いてる!

高さは10m程でしょうか。定員4名で浮いております。
既に受付は終了しており、100人限定だそうで長蛇の列が。。
中々の迫力に感動していると、森を挟んたお隣で「はにコット」の準備が…!
ということで、「古墳フェス come come* はにコット」を
チラッと見てきました。今年で8回目です。例年に増して「音楽フェス感」が高まってきていると感じました。「haniwa」ステージ、「kofun」ステージと分けられており、まさに"音楽フェス"。。
haniwaステージは、メディア、地元の団体による演目等、
kofunステージはバンド・アーティストによる演目です。

(※リハの様子)
色んなイベントと"かけて"います。

企業による出店ブースも。
→大和紙器

→関西不動産販売

→島田組
遺跡発掘も手がける島田組による
"発掘体験"

音楽やアート、フードなど、あらゆる方面から「古墳」をアピールしていて本当に力が入っていると感じますね。
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