緊急事態宣言中ですが、久々に摂津峡の白滝の奥、東海自然歩道を少し歩いてきました。

雨のあとだったため、ちょっと水量が多いようでした。今回は散策をかねて、萩谷鉱山あと方面に向かって白滝方面から歩いてみました。後半については別途投稿しようと思います。

白滝の右手を巻いて上流に歩きます。一段上に少し平坦な場所があり、そこからさらに摂津峡の西側の尾根伝いの道がありますが、そちらには行かず、川沿いをさらに進みます。するともう少し広い場所が現れます。

左手にのぼると、

いままで灰色のコースを歩いてます。Bという前回投稿した場所の鞍部に来ます。行者岩というのがあるのですね。
参考 前回の投稿はコチラ↓
摂津峡 下の口から白滝を経て尾根沿いに帰るルート 1周歩くと何分くらいかかるのか?

かなり大きな岩です。この岩盤があったので摂津峡ができているのですね。ふたたび白滝の上流の川に戻ります。

白滝の上流のかわは写真奥、左から右に流れています。なんか左手にあります??

ここの川べりは階段上になって整備されています。やはり左手に人がいる??

空を見上げる人物!?誰??

横を通ると古木にヘルメット、黄色いテープと防火の古い注意書きが服に見えました。。
このあと、萩谷総合公園、月見台バス停の方向(萩谷鉱山跡方面)に向かいます。それについては次回追加します。。ちょっと不真面目なネタで失礼しました。
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