芥川の大イチョウ この春大幅に大幅に剪定され、心配しましたが、
6月に途中経過を投稿しましたが、その後葉っぱがとてもおおい茂り、
木のほとんど全面覆われています。イチョウは生命力が強いのですね。
◆以下は6月18日の投稿です
梅雨になり先週から雨が降り、芥川が再び清流になっていました。
土砂撤去のあとでとくにきれいです。
めちゃめちゃきれいです。
最近まで土砂撤去されていた場所もこのようになっています。最後のショベルカーをどのように上げたのかがわからずじまいですが。。
1月に大きく刈り込まれた大イチョウですが大丈夫かなと心配していましたが、かなり葉っぱで覆われてきました。
近くによると
どんどん新芽というか茎が出ています。
以下は6月5日の投稿です
◆土砂撤去されたあとの芥川の水量がめっちゃ減ってる
この時期にしては少し雨が少ない影響もあるかもしれませんが、ここ数日土砂撤去されたあとの芥川の水量がめっちゃ減っています。流れがほどんどなくなってきています。以前鯉が水溜まりに取り残されて救出の話も聞いたことがあります。
しかし例年この時期特有のように思います。推測ではありますが田植えの時期との関係があるのではないでしょうか。間違っていたらすいません。この上流もちょうど水がはられて田植えが始まっています。
市の南部は淀川からのくみ上げ処理された水で水路が満杯。ちょうど田植えが始まっています。しかしこの様子をみると実は水は本当に貴重なものですよね。
過去の投稿
▶芥川桜堤付近 土砂撤去工事が終わったみたい 清流と桜のつぼみのようすも 前回に追記 2020年3月14日
▶芥川が突然の渇水 魚くんは大丈夫か?
▶芥川橋の大イチョウの新芽がでてきた! 2020年
▶芥川の大イチョウくんの枝がかなり剪定されてる 2020年
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