芝生町から芥川大橋を渡り、
二十(はたち)のバス停の手前に
梅の木が5本ほどありますが、
これがいつも気になっています。
自転車で通る時に
観察されておられる方も
多いのではないでしょうか。
色が濃くて非常にたくさんの花が咲いています。
ところで二十(はたち)のバス停は
何故「はたち」という名前になったのか?
地域の区画整理の際、
この付近が20番目であったことから
二十(はたち)という名前になったそうな。
「にじゅう」でなくて
「はたち」という名前にしたのも面白いですね。
もっと詳しく知っている方情報お願いします!
コメント