新名神工事の淀川橋の工事ですが、前回の10月に国道171号線から新幹線沿いまでの工事が始まっているとの投稿しましたが、今回は西国街道沿いです。
ちょうど梶原の山がせり出している手前、梶原東バス停の回転場のところがそのあたりになるようです。
梶原東バス停のところはようすが変わっています。
回転場の奥の竹林も今後変わるのでしょうか。
橋脚の下になると思われるお宅の住居の解体がなされて更地になっています。
この付近はJRのレンガトンネルシリーズでまだ紹介できていないところがある場所です。この奥のトンネルの向こう側(南側)もまだ投稿できていないです。
この先には、たくさんの高圧電線の鉄塔でがあり、今回7本の移動があるのですが、その移転先の鉄塔の新設も順次されているようです。今後も新名神の工事の様子をチェックしていきたいと思います。
過去の投稿
▶新名神淀川橋 梶原4丁目 国道171号から新幹線沿いJR沿いまでの工事がそろそろ始まってる 2019年10月
▶新名神工事の淀川橋の工事 枚方側では橋脚?ができているみたい 2019年9月
▶新名神淀川橋工事 梶原3丁目のJR線路沿いでも工事が始まってるみたい
▶ところで新名神の淀川橋はいつ開通予定?工費は?
▶新名神 淀川橋の工事状況を見てきた! 2017年8月
▶新名神 淀川橋 ヨシ焼きのあとの工事状況はどんなになってる? 2019年3月時点
コメント
コメント一覧 (1)
その頃の市バスは今のような小型ではなく大型で、檜尾川を越えて梶原東までは、道が一層細くなるので、後ろからバスが来ると避ける場所がなく、必死で終点の梶原東までバスに追いかけられる形で、自転車をこぎ続けました。
梶原東に着くと、バスの運転手さんがニッコリ笑って手を上げてくれました。