市内の街路樹がいたるところで新芽が生い茂ってきている中、富田丘町から大畑町のJR線路沿いの街路樹(ナンキンハゼ)が大幅剪定されて、棒のようになってる様子を見かけました。
例年、短く刈り込みをされているようですが、
ちょっと短すぎの感じも。
少し新芽は出ているようですが、
何月から葉っぱが出てくるのか時々観察したいと思います。。はずかしながら、ナンキンハゼという名前の木を初めて知りました。原産は中国、台湾のようですね。樹高が高くなるので、高くならないように切られているのかもしれません。秋に黒い実(種が3つある)がなり、種は白いようです。芥川沿いでも白い種を持つ木がありましたがそれかも。今後驚きの地味ネタが続きます。。
コメント