野見神社の花手水です。ちょっと間が空きました。先週末にお参りに行った際に、見てきました。とても明るい色合いです。(11月13日)
カーネーションとキクのようです。七五三のペコちゃん(6歳)とコラボとのことです(ピンクと黄色の服装の色合いかな)
生け花のほうもとても赤がきれいです。石田花店さんのインスタグラムを拝見すると赤い実はウメモドキというようです。春に淡い花が咲くようで葉っぱや実、枝が梅に似ていることからそのような名前のようですね。(モチノキ科のよう)
◆以下は前回のようすです。
野見神社の花手水の投稿をします。11月2日に訪れたときのようすです。
多くの花がありました。ガーベラや白、紫のカーネーション、2色のカーネーションもありますね。ソラナム(パンプキン)でしょうか。小さな紫の花はシオンと思います。
生け花も特徴あるかんじ。小さな柿のような実は先週もあったソラナム(パンプキン)でしょうか。紫に白い点(スターチス)のある花もきれいです。紫の葉っぱのようなのはリュウカデンドロン。薄い朱色(ピンク)はアストロメリアのようです。
色彩も毎回すごいんですが、花の名前も本当に勉強になります。
◆野見神社の花手水です。(2021年10月26日)
柿の日というのがあるようです。さらに秋の空をイメージされた青いカーネーション、柿の色の花はガーベラ。周囲にはあるのはリンドウのよう。青の横の薄いのもカーネーションのようですね。小さな柿のようなものがありますね。
生け花はソラナム(パンプキン)?のようです。
秋の風情と、青い空がテーマのようでした。
◆以下は前回10月17日のようすです。
野見神社に最近週一度ほど訪れているのですが、17日にも訪れました。花手水はどのようなものだったのでしょうか?
テーマの張り紙があったのですが、あえて花の種類に注目してみますと、今回はバラと、キクとカーネーションでしょうか?白はストックでしょうか?(違ったらごめんなさい)
一方、生け花ですが、
葉物がリュウカデンドロン、紫の花がリンドウではないでしょうか。あと花はカーネーションですね。右の小さな花はホトトギスでしょうか?
四角い花手水ですが、色がたくさんありました。みたところキクとトルコキキョウ、カーネーション、シオン?でしょうか?でも、この色合いはいつもすごいなあと感じてます。
◆以下は10月9日の花手水です。
先週も野見神社の花手水を少し見てきました。(2021年10月9日)
野見神社の9,10日の大祭をイメージした、ダリアとキクではなやかな彩になっていました。
生け花にもダリアとキクがありました。
奥にはバラやキク、カーネーション、ヒマワリ、デンドロビウム(先が紫の花)、トルコキキョウ(紫のバラのようなもの)、ラン(小さい黄色 オンシジューム?)などの美しい花手水もありました。この訪れたときにもたくさんの方が来られていました。なお野見神社のインスタグラムのコンテストもあるようですね。
◆以下は10月3日のようすです。
野見神社の先週末の花手水を少し見てきました。
濃いピンクの花がきれいです。バラ、カーネーション、キク、リンドウ、カスミソウ(小さい白いもの)でしょうか?
上の生け花は、ダイアモンドリリー(ネリネ)でしょうか?しかし、とてもきれい毎週びっくりしています。
◆以下が前回の9月28日のようすです。
野見神社の花手水です。今回のテーマは秋日和のようです(2021年9月28日時点)
とても落ち着いた秋のイメージです。
彼岸花もあって秋のようすでした。
◆以下は前回9月18日の内容です。
野見神社の花手水を少し見てきました。先週ちょっとお休みしました。今回は中秋の名月バージョンのようです。(2021年9月18日時点)
しかし奉納されているお花屋さんのこのアイデアはいつもすごいなあと思います。
一方、この正面は秋を感じるススキもありました。
明日21日の中秋の名月と比べたいと思います。
なお、奥の方にはこのような花手水もありました。
◆以下は9月4日の内容です。
野見神社の花手水を4日に少し見てきました。
今回は菊を基調とした花手水のようです
黄色いに白い花びら、黄色赤だけのぽんぽんのような菊も
奥の拝殿手前にも菊やカーネーションなどの花手水がありました。
なお、本殿右の小島神社の新築工事ですが、社殿がかなりできていました。
◆以下は8月29日の内容です。
野見神社の花手水を29日に少し見てきました。
今回、このあざやかな色に驚きました。白と濃紫、そして薄青どのようにしたらこの色合いがでるのでしょうか?
この謎の青い色の花は奥の手水のところにもありました。今回も風鈴が鳴っています。
涼しさを引き立てている感じがしました。
◆以下は前回8月21日の内容です。
野見神社の花手水です。
8月22日朝に訪れたときに少し見てきました。
境内にはふたたび風鈴がとりつけられ、風できれいな音が鳴っています。
(動画省略)
再生時は矢印で再生します。PCははみ出ているかもしれません。。(調整します)
桶にある花もとてもきれい。カーネーション、マーガレット、バラなどでしょうか?
訪れていた多くの方が記念撮影されていました。
◆以下は8月14日の内容です。
野見神社の花手水はお盆のバージョンになっていました。
桶はほおづき、手水ははすになっています(8月14日に訪れたときのようす)
風鈴はなくなっていましたが、
このお盆の花手水はとても驚きました。高槻の方は多くが出身地でお盆を過ごされたかたも多いかもしれません。高槻でのお盆の過ごし方を考えたいと思います。。
◆以下は8月1日の花手水です。
野見神社の花手水です。夏バージョン8月1日に訪れた時には
今度は鮮やかな赤色と白のコントラストがきれいでした。
◆以下は7月25日の投稿です。
野見神社の花手水についてです。夏バージョンのその後お参りのときに見てきました(7月25日時点)
とても涼しげです。
ちょうど風もあって気持ちよく風鈴がなっていました。
◆7月22日時点のようす
22日にはハイビスカスがありました。
いかは前回の内容です。
◆7月18日時点の内容です。
野見神社の花手水が夏バージョンになっていました。(7月18日時点)
青、黄色、ピンク、赤のコントラストがすごいです。
風鈴が飾られ、ちょうど風があったため、涼しげな音とともに夏のイメージになっていました。
7月11日時点
バラの花を基調とした落ち着いた色の花になっていました。
◆以下は前回7月7日です。
先日26日に続いて連続ですいません。また野見神社を訪れたところ、花手水がアジサイになっていました。
これも薄紫の色でとてもきれいでした。
このあと茅の輪を通って参拝しました。お子さん連れのかたも通られていました。これらも参拝に訪れるお楽しみようです。
なお境内で工事をされている小島神社もかなりできてきたようです。
◆前回の投稿です。
野見神社に1か月に1度くらい参拝していますが、昨日訪れた時に見かけた花手水です。
一面薄紫系きれいな花でいっぱいです。よく見るとダリア、カーネーション、ランなどと思われます。
上の段は前回とはまた違って、
この赤い花はシャクヤクのようですね。
茅の輪がありました。
くぐり方があるようで
水無月の夏越の祓(はらえ)する人は千歳の命延ぶというなり
の歌を唱えて左回り、右回り、左回りを3回するようです。このあと本殿に参拝してきました。
前回建設始まっていた小島神社はかなり建物ができてきていました。(すいません写真ありません。。)
◆以下は5月4に訪れたときのようすです。
入口には花手水がありました。
そのあと本殿のお参りをしました。
なお、明治41年に工兵隊の駐屯でこの場所に移転し合祀された小島神社の新築工事がなされていました。
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