17日には芥川鉄橋付近でカモを見かけました。
ここにいるのはヒドリガモくんたち
最初の堰の下にいるのは、ちょっと違うようです。
カルガモではなく、少し小さいのでコガモでしょうか?
でもオスらしき色の鳥が見当たりません。
一方、鉄橋の近くのヒドリガモのようすです。
門前橋から移動しているのでしょうか?
引き続き観察していきたいと思います。
◆以下は15日ようすです。
高槻の芥川 この秋にカモくんたちが帰ってきた!
ヒドリガモのようすということで15日の朝に撮影した写真を追加します。
今朝も、ほぼ同じ場所に同じくらいいました。今回は望遠で撮影してみます。
よく見ると、西側岸近くにいるカモのなかで、上の左側のくちばしが黄色いのはカルガモ(留鳥)です。右側がこの秋やってきたとみられるヒドリガモのようです。
ヒドリガモはたくさんいるようです。
向こう岸(西側)から移動してきました。
なんなん?となり
また戻っていきました。。
近くにいる間に何枚か撮ってみます。
今後もようすを定期的に追加したいと思います。しかしこの4月に帰ってしまって寂しかったのですが、また約6か月たって帰ってきてくれました。また同じ鳥かどうかは不明(昨年の写真と見比べて同じ鳥がいるか?わかるか?)ですが、この場所に来ることを知っていることは不思議なかんじです。
◆これは昨晩投稿した14日の朝の写真です。
芥川に今年2021年もこの秋に渡りのカモが帰ってきたようです。おかえりなさい!という感じです。
先月にコガモ、最近はヒドリガモも高槻の芥川に帰ってきているようです。久々に今朝芥川の門前橋前を通ったときにカモくんたちが25羽以上いました。(2021年10月14日時点)
今後、この場所にいてくれるのか心配ではあります。
スマホでの撮影なのでちょっとヒドリガモかコガモかがちょっと判別できません。
少なくともこれだけの数が見られるのは4月に飛び立ったカモくんたちを見た時以来。おそらくそのカモくんたちが帰ってきていると見られます。
今後も定期的にようすを見てみたいと思います。
参考 前回の投稿 ここまでやるかという過去のようす
コメント