樫田地区の田んぼの稲刈りが早くも始まったようです。
樫田や亀岡はキヌヒカリという品種を植えておられて植える時期と刈り取る時期が中南部より1か月早いです。
中南部のヒノヒカリはやっと稲穂が実り、やっと稲穂が垂れてきたところです。中南部は今日もとても暑かったですが、ここにくるとかなり気温が違って、さらに稲刈りの時期は品種の違いとはいえ、とても季節の進行を感じます。。
◆以下は8月31日の投稿です。
樫田地区は昨年は9月のはじめに稲刈りがなされていましたが、今年のようすは?昨日少し訪れましたが
早くも今年もとても実っているようです。(キヌヒカリ)
下の写真とほぼ同じところです。昨年は9月8日には稲刈りがなされていましたが今年も近いと思われます。この先もウオッチします(昨年のようすは下記のリンクを参照)。中部南部(ヒノヒカリ)はやっと稲穂が出てきたところのようです。
◆以下は8月12日の投稿です
季節は夏になり今週気温がピークになり心配ですが、
先週末9日に樫田を通りがかるとすでに田んぼの稲穂ができていました。
例年中南部よりも1か月早い稲刈りなので稲穂の実りも早いようです。(こちらはキヌヒカリです)
季節が過ぎるのは早いものだなと感じます
ちなみに中部は34℃でしたが樫田にくると30℃でした。
◆以下は6月8日の投稿です。
樫田の5月中旬の田植えのあと、昨日にかかしが設置されたようです。
府道沿いを通る方はおそらく多くの方が笑顔になっていると思います。なぜなら
かかしさん全員がこちらを向いているからです。
府道を通るかた、おそらくバス停を利用される方を意識されている?と勝手に推測します。
もし樫田の府道沿い通られる方このリアルなかかしさんに拍手をお願いします。。。
◆以下は5月10日に訪れました樫田のようすです。
すでに田植えが始まっているようでした。
樫田や亀岡はキヌヒカリを植えられているため早いようです。中南部はヒノヒカリです。中部でも苗の準備をされている様子がありました。
季節はどんどん進んでいるんですね。カエルの鳴き声もすっと響いていました。
◆4月27日の投稿
樫田を25日に訪れましたが早くも田植えの準備をされている田んぼがありました。中南部(ヒノヒカリ)に比べて早いのは米の品種が違うキヌヒカリを作られているからなのですが、
昨年は5月13日に田植えの投稿をしているのでこれから準備がなされていくようです。
しかし驚いたのは、かじかがえる?の鳴き声が昼から聞こえていました。しかしどこで鳴いているのかはよくわかりません。近くに行くと鳴き声が消えたりしたので、田んぼの中ではなくて水路やあぜ道のようです。
参考 過去の投稿
▶樫田地区 稲刈りがそろそろ始まってる 2019年
▶樫田地区 稲穂が垂れていよいよ稲刈りも近いみたい なぜ中南部とこれだけ違うの? 2019年
▶高槻南部も田植えが終わったみたい 夕方の風景 2019年
▶高槻の平地でも田植えが始まったみたい 2019年
▶樫田地区の田植えが始まっている! 2019年
▶田んぼに水がはられて田植えの準備がなされている 2018年
コメント